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2012年5月 3日 (木)

冬の北陸遠征記 その② 山間に響くアイドリング音 越美北線へ

一つ記事を挟みましたが、北陸・関西遠征の記事を続けたいと思います。

日付は変わって、3月2日。遠征二日目となるこの日は、朝から北陸本線を撮影した後、同行していたお二人の内、万葉海岸さんと共に久しぶりの乗り鉄を楽しんできました。

ターゲットは、福井から九頭竜湖までを結ぶ越美北線です。

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雪山に挑む。

一旦金沢へ戻ると言うはやぶささんと別れ、一行は福井へ。ここから、キハ120系2連による越美北線普通、九頭竜湖行きに乗り込みます。

越前大野で後ろ1両を切り離し、前1両…キハ120 203に揺られること30分。トンネルを抜けるとそこは…と言う訳ではありませんが、一面雪に覆われた終着駅、九頭竜湖に到着しました。

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九頭竜湖に停車中のキハ120 203。

首都圏色となったキハ120 203ですが、静かにたたずむ姿は意外にも落ち着き、風景に馴染んでいました。派手なカラーリングなので、どうかと思っていたのですが。

Img_9428

望む先は白銀の世界。

心地よいアイドリング音は、短い折り返し時間の間、ずっと山間の駅に響き渡っていました。

1本行ってしまうと次の列車が2時間後でしたので、わずか10分の滞在で九頭竜湖を後にすることに。帰りはウトウトしているうちに福井に到着していました。

久しぶりに、ここまで深い山中を走るローカル線に乗車した気がします。実は朝の撮影でかなり気分が落ちていたのですが、この乗り鉄でリレッシュすることが出来ました。

キハ120系が単行で走る姿は、なんとも可愛らしいもの。この壮大な景観の中を走る同車を記録するため、今度は撮り鉄として来てみたいと思います。

さて、引き続き北陸・関西遠征の記事をお届けします。


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