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2011年12月 6日 (火)

【保存車両探訪】くめがわ電車図書館 クハ1150

12月になりました。木々が色づいてきたと思ったら、急に冷え込みが厳しくなってきましたね。

さて、半月ぶりの記事は、またも保存車両です。同じような内容が続いてしまいますが、どうぞご了承ください。

今回ご紹介するのは、くめがわ電車図書館で「現役」であり続ける、西武旧101系クハ1150です。

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秋空に映える西武イエロー。

西武多摩湖線、八坂駅から歩くこと10分。団地の立ち並ぶ中に、急に色鮮やかな黄色い車体が姿を現します。

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団地の一角に突如現れる懐かしい顔。

「くめがわ電車図書館」と幕を掲げたその車両は、懐かしい西武旧101系、クハ1150です。

クハ1150は、1971年7月に旧101系149Fの下り方先頭車として製造されました。
製造時は非冷房でしたが、1986年12月に冷房化。1998年10月にはツートンカラーから黄色一色に塗り替えられ、2000年2月に廃車となりました。

廃車後、残る3両が解体される中、クハ1150のみ当地に搬入され、現在も「くめがわ電車図書館」として第二の車生を送っています。

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のんびりと余生を送る姿。

「くめがわ電車図書館」は、団地の方々が共同で管理・運営を行っている図書館です。同社が来るまでは、311系クハ1311が設置されていましたが、老朽化が進んだためにクハ1150で置き換えとなりました。

このくめがわ電車図書館は、毎週水曜と土曜に開館しているそうです。きっと、子ども達の笑顔が見れるのでしょう。

たくさんの笑顔に囲まれて活躍を続ける、クハ1150。気になる方は、気持ちいい冬晴れの日に、是非。


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