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2011年3月29日 (火)

山陰路に吹く新たな風 287系、始動。

さて、いよいよ最後となった関西遠征レポート。

最後を飾るのは、今改正から運用を開始した、この車両です。

Img_0074

「試運転」を表示し、最後の確認に臨む。

最終日、7日のこと。

福知山で改札を通り、とりあえずホームへの階段を上ると、ちょうど目に入る位置にあった表示板に、「試運転」の文字があるのを確認。慌てて振り返るとそこには、真新しい白い車体を輝かせて、287系第2編成が停車していたのでした。

すぐに反対ホームへ行き、停車中の同編成を激写!

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ヘッドライトを輝かせ、発車の時を287系FC02編成。

初めて見る同車でしたが、なかなか格好良い!683系4000番台をベースとしたながら、その前面形状は柔らかさをイメージさせるものとなっています。

この後、FC02編成は、表示板に出ていた時刻に発車して行きました。それを見送り、今度はしっかりと撮影しに来ようと胸に決めたのですが・・・。

場所は変わって、綾部から歩いて数分の舞鶴線の撮影地。前記事でお伝えした通り、特急「まいづる」や113系、115系を撮影していた合間のこと。なぜか時刻表に列車が無い時間に踏切が作動したので、どうしたのかとカメラを構えてみると・・・。

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先ほどのFC02編成が帰って来た!(綾部~淵垣間)。

なんと、先ほど試運転で福知山を出て行ったFC02編成が帰ってきました。これは嬉しい収穫。

さて、場所は変わって山陰線の撮影ポイント。特に意味も無く待機していると、ふいにまた時刻表に無い時間に踏切が鳴動開始。どうしたのかと思い、とりあえずカメラを構えてみると・・・。

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今度は7連の試運転!(山家~綾部間)。

驚くことに、京都方面から7連の試運転が通過。余りにも急だったのでかなり構図に無理がありますが、なんとか撮影することが出来ました。

これを撮影し、満足な気分のまま、帰路についたのでした。

短い行程ながら、多くの収穫があった今回の遠征でしたが、その最後を飾ってくれたのがこの287系であったのは、とても喜ばしいことでした。

特徴的な183系達の多くが引退してしまったのが残念ですが、その後継がこの車両であるならば、これからの山陰路も、きっと安泰かな、と。

いよいよ運用を開始した287系。今後の活躍が楽しみです。

そして、当記事をもちまして、関西遠征のレポートは完結となります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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