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2011年2月18日 (金)

雪原を行く列車を撮る~東上線点描2011~

先日、2月14日。世間は「バレンタイン・デー」と言うことで盛り上がっていましたが、私は、受験の全行程が終了した事に安堵していたのでした。
そして、その夜に降り始めた、白い雪。瞬く間に、自宅の周りを白銀の世界へと変えてしまい…その光景に、撮影を決意。翌朝、降り積もる雪の中に足を踏み出した次第です。

さて、更新再開一発目の記事、最初に登場するのは、やはり、この車両達からです。

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雪の中を快走する、51009F。

今年は、2月に入ってから何度か雪が降りましたが、14日~15日に掛けて程積もったのは、初めてでした。

毎年、その年限りで雪との絡みを見ることができなくなりそうな車両に焦点を置いて撮影に行っているので、今年は、「自分が好きで、しかも無くなってしまいそうな車両」と言うことで、東上線の初期修繕編成、8111Fを中心に、各形式を撮影することにしました。

良く足を運ぶ撮影地へ到着し、準備をしていた所…時間を見間違え、8111Fに行かれてしまい。仕方が無いので、3時間後にまた通過するまで、しばし撮影することにしました。

踏切が鳴動を始めたのでカメラを構えると、まずはこの編成が。

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青空に映えるオレンジ色、50090系(川越市~霞が関間)。

東上線でしか見ることの出来ない希少形式、50090系51093Fが来ました。気持ちよく広がる青空と眩しい雪の狭間に鮮やかに映るオレンジ色は、とても印象的なものでした。

続いて、8111Fが来ると言うので、少し場所を移動して待機。。。

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山へ向けてひた走る、東武顔8111F。

急行列車で、一路小川町を目指す8111Fをパチリ。青空や白い雪と8000系は、なんだか色が似ています。故に、相性もバッチリ。後への期待が高まります。

さて、元の場所へ戻ると、また爽やかなオレンジ色を纏ったあの車両が姿を見せました。

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今度は、ブルーラインの入っていない50000系が。

昨年中、その数を一気に増やした50000系。ですが、この画像の編成は2005年度に製造された51002Fです。この51002Fは、現在の50000系列に採用されている前面形状を最初に取り入れた車両となっています。
51003Fより、本格的な増備が開始された50000系。今後の動きにも期待したいところですね。

さて、続いてやってきたのは、待ちに待ったこの編成でした。

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唯一の“東武顔”を保つ8111Fが雪原を行く。

3時間待機の結果、少し雪は溶け始め、日差しがあまり前面に回らないという残念な状況になってしまったものの、雪原を行く8111F+8142Fを撮影することが出来ました。

先月、8000系の一斉休車が発生し、現在運用されている8000系は、8連+2連が4本と、この8111F+8142Fの計5本のみとなってしまいました。

検査期限が来年迫る中、8111Fも、いつ、どうなってしまうか分かりません。今後も、精力的に記録して行きたいところ。
とは言っても上記の様な状況ですので、8111Fに限らず、東上線で活躍する8000系の姿を、しっかりと目に焼き付けておく必要がありそうです。


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