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2010年6月30日 (水)

いよいよ登場 新たな流星、EF510

先日27日の話です。

北行き夜行の先頭と言えば、まず出てくるのはEF81だという方がほとんどだと思います。

そんなEF81も老朽化がいるということで、いよいよ置き換えられることになりました。

新たな流星、「EF510 500番台」。その輝きを、いま。

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精悍な顔つきの前面に、堂々掲げられたHMと。

北行き夜行の代表格、寝台特急「北斗星」、「カシオペア」。そんな両列車の先頭を誇らしげに飾るのは専用の装備を施された田端区のEF81でした。

ですが、そんなEF81も老朽化という現実には勝つことが出来ませんでした。

相次ぐ故障での大幅遅延などが目立つようになっていた矢先、JR東よりEF510の新規導入という衝撃的な発表があったのは2008年12月のことでした。

それから1年が経った昨年12月、第1号となる501が首都圏に姿を見せました。以後順調に増備は進み、現在は508まで顔を見せています。

いつ置き換えが行われるのかと期待が高まる中、今月25日発の「カシオペア」からいよいよ営業運転が開始されました。

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「北斗星色」と「カシオペア」の組み合わせ(東鷲宮~栗橋間)。

運用を開始したとはいえ、まだ発表のあったカシオペア色の車両は登場していないため、北斗星色の車両が牽引に当たっています。この組み合わせはカシオペア色が登場すると見ることができなくなる可能性が高いので、今の内に記録しておくべきかもしれません。

さて、いよいよ運用を開始したEF510 500番台。なかなか格好良いこの車両の今後に、大いに期待したいところですね。

ところで。

EF510の運用開始に伴い「カシオペア」の運用を外れたEF81。最終運用は、24日到着の8010レでした。

最終日は行くことができませんでしたが、最後の週末となった20日到着の便は撮影することができました。

Img_1161

もうこの姿を見ることはない(赤羽)。

当たり前であった風景が、当たり前でなくなっていく。仕方ないのかもしれませんが、それが身近であれば身近であるほど、悲しく寂しくなっていくものですね。。。

「北斗星」の牽引機変更も、あと少し。最後まで、その姿を追い続けたいと思います。


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