« 消滅近し?京王1000系「ベージュ」 | トップページ | いよいよ登場 新たな流星、EF510 »

2010年6月23日 (水)

孤軍の奮闘 京王3000系を撮る!

さて、少し遅くなりましたが井の頭線シリーズの最終記事です。

現在も続くレインボーカラーの元祖となった車両、3000系。1962年の登場より、現在に至るまで活躍を続けています。

ですが、そんな3000系にも、いよいよお別れの時が近づいています──。

Img_1252

急行灯をを輝かせ、カーブを曲がりゆく3000系。

最大で29編成145両が在籍した3000系ですが、後継形式となる1000系に置き換えられ、現在は3728F、3729Fの2本のみとなっています。

一時期ラッシュ時のみの運用となっていた同形式ですが、ここ2、3カ月はほぼ毎日2本の内の1本が終日運用に入っています。

前記事の通り高井戸へ行き撮影していると、急行幕を掲げ吉祥寺方面へ通過していくブルーグリーンの3729Fが通過して行ったのを確認。折り返しを撮影すべく、暫く待機しました。

Img_1202

誇らしげな「急行 渋谷」表示を掲げ、通過していく3729F(高井戸)。

静かに通過していく1000系ばかりの中、轟音を上げて走りゆく3000系は、なんだか懐かしいものを感じずにはいられませんでした。

Img_1209

太陽に照らされて通過して行く(高井戸~富士見ヶ丘間)。

Img_1245

最近の仕事は急行運用が多い。

Img_6197

長年続いた組み合わせも、いよいよ終焉(永福町~西永福)。

アジサイとの組み合わせも、今年で終わりになってしまうのかもしれません。1000系の予定数増備が終了している以上、いつ外れてもおかしくない状況です。。。

もしかしたら、もうこの地でこの形式を撮影することはないかもしれない。そんな思いをかみしめつつ、撮影を終わりにしました。

かつては七色全てが存在していた3000系ですが、前述の通り現在は2編成のみとなってしまいました。

最後の活躍を続ける3000系。それに限らず、この週末は、綺麗に咲き誇るアジサイの傍らを走る井の頭線の車両たちに、会いに行ってみてはいかがでしょうか。


« 消滅近し?京王1000系「ベージュ」 | トップページ | いよいよ登場 新たな流星、EF510 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/32600/35453156

この記事へのトラックバック一覧です: 孤軍の奮闘 京王3000系を撮る!:

« 消滅近し?京王1000系「ベージュ」 | トップページ | いよいよ登場 新たな流星、EF510 »