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2010年5月15日 (土)

山中を走るカラフルな列車達 会津鉄道

さて、少し間があいてしまいましたが、会津遠征の記事です。

前記事の快速「風っこ会津只見」を撮影した後は、丸一日初めてとなる「会津鉄道」へ行ってきました。

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満開の桜の下、山中の駅に佇む会津鉄道の車両。

会津鉄道は、会津若松から会津田島までを結ぶ第三セクター鉄道です。現在の車両数は20両に満たないという少なさですが、1両1両がとても強烈な個性をもっているのが特徴です。

今回会津に訪れたのは前記事の通り快速「風っこ会津只見」を撮影するためでしたが、もうすぐ引退を迎える快速「AIZUマウントエクスプレス」で運用されているキハ8500系の撮影も目論んでいました。

ということで、キハ8500系を追っ掛ける旅をデスザンバさん、m3600さんと敢行。「会津ぐるっとカード」という便利な周遊券を利用し、多くの撮影地を巡ってきました。

まずは、芦ノ牧温泉南。ここでは、関東ではとうに散ってしまった桜が満開でした。今年で引退するキハ8500と桜を絡めるというのは、なんとも良案でしたのでここでの撮影となりました。

とはいえ本数が少ないので、到着から1時間程待機。その間に、AT‐500形AT‐502+AT‐550形AT‐552による普通列車が到着したので撮影。これは、扉写真に使用しています。

キハ8500系の撮影後、次の撮影地へ移動する際に乗車したのも先ほどの折り返しで同じ編成が到着しました。

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満開の桜の下、 到着するAT‐502+AT‐552による普通列車(芦ノ牧温泉南)。

このAT‐502+AT‐552は「新千円札発行記念」として登場時より野口英世と母シカ等がラッピングされています。

さて、この列車に乗って目指したのは塔のへつり。かの有名な、国立公園塔のへつりの最寄り駅であり、かなり山中の撮影地になります。

ここでもキハ8500を撮影する前後で、普通列車の撮影。

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会津田島からの普通列車は混結編成(塔のへつり)。

私たちの乗ってきた列車が隣々駅の会津下郷で交換した会津若松行きは、予想外の混結編成でした。

先頭の黄土色っぽい車両は、AT‐500形AT‐501「ふるさと列車」。この車両は有名な「シカの手紙」の全文が車両全体にラッピングされており、まさしく会津といった感じ。

そして後ろは、AT‐650形AT‐652。こちらは、快速「AIZU尾瀬エクスプレス」で運用される転クロ車。実は最初に会津若松から乗ったのはこの単行だったのですが、会津田島で増結したようです。

さて、最後に。キハ8500の撮影を終え、塔のへつりから次の撮影地で移動しようと列車を待っていた際、先ほど会津若松に行った編成が折り返してきたので、AT‐650形側で撮影してみることに。

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アウトカーブを曲がるAT‐652+AT‐501(塔のへつり)。

これはかなり格好良い・・・。この構図といい、塗装といい、ツボでした。これは、是非ともこの車両のために撮影に来たいところです。

こうして、会津鉄道の普通列車を大いに楽しんだのでした。

さて、文中に何度も登場したキハ8500系、そして会津鉄道自慢のトロッコ列車群などの記事を今後も上げていきたいと思います。

今後もしばし、会津紀行にお付き合いください。


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