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2010年4月17日 (土)

新型、始動。「流鉄」の“今”を見る

先日5日の話です。

前記事にある、野田線のHM付き編成の撮影のために柏へ向かっていた時のこと。流れゆく車窓の中から、一瞬色鮮やかな車両がみえました。ご存知、「流鉄」の車両です。

急に行きたくなってしまったので、帰りに少し寄り道。流山での放浪記、よろしければお付き合いください。

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古めかしい駅の装備品と、新入りの鮮やかな車体。

無事HM付き編成を撮影し終え、帰宅する途中。やはり気になってしまい、ご一緒した万葉海岸さんと共に緩行線に乗り換えて、向かった先は流鉄との接続駅、馬橋でした。

改札を出場し、跨線橋を通って流鉄のホームへ。古めかしい佇まいの駅構内に、鮮やかな水色の車体を雨に濡らしながら、新型の5000系5001F「流馬」が停車していました。

切符を購入し、いざ乗車。ここから小旅行の始まり始まり・・・。

というわけで、馬橋を出て3駅目、鰭ヶ崎にて下車。「流馬」の折り返しを撮影するために近くの撮影地へ向かいました。

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流山から折り返してきた5001F「流馬」(鰭ヶ崎~平和台間)。

元、西武新101系273Fである5000系5001F。3代目「流馬」となり、去る1月20日より営業運転を開始しました。この時既に営業運転開始から2か月以上が経っていましたが、まだまだ車体や床下機器や綺麗で、改めて新型車両の輝きを垣間見ることができました。

さて、流山線は基本的に小金城趾で交換する形で2本の列車が行ったり来たりするダイヤが組まれています。つまり、この日も「流馬」以外にもう1本走っていた訳です。

もちろん、こちらの記録も忘れてはいません。少し移動し、すぐに来る流山行きの電車を撮影することに。

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この日の2本目は、2005F「なの花」。

春爛漫のこの季節にぴったりな「なの花」が、この日動いていたもう1本の編成でした。新入りが入った現在も、主力の座は譲らまいとしっかりとした足踏みで通過して行きました。

さて、一行はここから小金城趾まで徒歩で移動し、撮影地を探しました。大雨の中大変ではあったものの、いつのまにか小金城趾の手前まで来ていました。

手ごろな橋梁を見つけたので、ここで馬橋から来る「流馬」を撮影することに。

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曇空の中、晴れた空を彷彿させる車体を揺らして(小金城趾~鰭ヶ崎間)。

本当に色鮮やかな車体塗装です。水色、とても好きな色なので、この編成は早速お気に入りとなってしまいました。本当は青空の下撮影したかったですが、それはまたの機会としましょうか。

さて、この折り返しを撮影しようと思い振りかえると、こちらもまたいい感じ。ということで、全く同じ地点から帰ってくる同編成を狙うことにしました。

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車体を傾かせ、勾配を上ってくる「流馬」(小金城趾~鰭ヶ崎間)。

この構図はなかなか美味しい!もう少し引き付けたかったのですが、柵があったのであえなく断念・・・。こうして探してみると、意外と撮影地は見つかるものだと改めて思い知らされました。

さて、ここで雨が強くなってきたので帰宅することに。とはいえ、最後にもう1本・・・と思っていたところ、ちょうどよさそうなポイントを発見。ここである考えが浮かんでしまったので、一か八かの一発勝負に打って出ることに・・・。

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前パンは流しが似合う・・・(小金城趾~鰭ヶ崎間)。

ほぼ、成功でしょうか。案の定、思惑は一致し、とても精悍な感じに仕上げることができました。「格好良い」、久しぶりに心から感じた感情でした。

ということで、これを以て撮影を終了とし、小金城趾から流山から帰ってきた「流馬」にお世話になって馬橋へ戻りました。

短時間ながら、とても楽しく充実した時間を過ごすことができました。流鉄に入線したニューフェイスは、今後も様々な姿を見せてくれそうで今から楽しみです。

今度の休みは、菜の花の咲き誇る流鉄へ、足を運んでみてはいかがでしょうか。


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