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2010年3月17日 (水)

いよいよ始動!名古屋の地下の“ニューフェイス”

さて、引き続き中京遠征の記事をお届けします。

名古屋の地下をくまなく網羅する、名古屋市営地下鉄。全6路線、営業キロ数89kmの同地下鉄は、中京の要である名古屋の街に欠かせない存在となっています。

そんな同地下鉄の内、中村区役所~野並を結ぶ「桜通線」に今年夏から導入される、「6050形」。この形式の試運転に立ち会うことができました。その様子をお伝えします。

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「試運転」表示で駅を出る6050形6151F。

遠征3日目となった3月5日、前記事の扉写真に使用したEF64による81レを撮影した後は、そのまま改札を出て、地下鉄鶴舞線のホームへ。ここから赤池行きに電車に乗り込み、八事へ向かいました。
実は、この何日か前に、中京地区で活動されているりーおんさんより、先月甲種輸送が行われた桜通線の新型車両、6050形6151Fの試運転の情報を頂くことができ、今回その情報を基に撮影に出向いた次第です。

八事駅に入線する直前の車内より、引き上げ線に停車している6151Fを確認。ホームに降り立つと同時にすぐに先頭車付近で構え、待望の試運転列車の入線を待ちました。

Img_0111

姿を現した6050形6151F(八事)。

両灯を点灯させ、ゆっくりとその姿を見せた6050形。桜通線の車両ですが、今回は鶴舞線での試運転となりました。これはこれで貴重なシーンを記録することができました。

さて、6151Fの試運転は赤池(日進工場)~八事間を2往復する設定であり、ここで撮影したのは1往復目の復路。ということで、続いて2往復目の往路を撮影すべく対向式ホームの植田へと向かいました。

誰もいない植田のホームで、停車するかどうかもわからない不安に負けそうになりながらも待っていると、遠くにライトがみえ、接近放送が掛かりました。

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植田駅に“停車”した6151F。

なんと!嬉しいことに、停車してくれました。わずか数秒のことでしたが、撮影するには十分でした。なお、桜通線は全駅が島式ホームとなっているため、このように対向式ホームに停車している姿はかなり貴重なものとなりそうです。

じっくり観察したいところでしたが、ここで時間切れ。真新しい香りを残し、6151Fは八事方面へと去って行きました。

来る2011年度の野並~徳重間の延伸開業のために登場した、6050形。今後、各種試験や試運転を重ね、7月頃には運用を開始するそうです。

延伸開業、新型車両導入と、地味ながらも多くの話題がある名古屋市営地下鉄。今後も、その動きに目が離せません。


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コメント

遠征お疲れ様でした。

ブログができましたのでよろしければリンクをよろしくお願いいたしますm(_ _)m

投稿: 朝風出雲 | 2010年3月31日 (水) 09時36分

朝風出雲さん>
コメントありがとうございます。

了解です。今後ともよろしくお願いします。

投稿: 緑のあずさ | 2010年4月 5日 (月) 21時44分

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