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2010年3月15日 (月)

愛機のEF64 改正前の姿を撮る!

テスト期間だったため、報告が遅れましたが・・・。

去る3月3日から5日、中京地区へ遠征に行ってきました。目的は、もちろん愛知期間区で活躍を続けるEF64 0番台でしたが、他にも多くの収穫がありましたので、何個か記事に分けて報告させて頂きます。

さて、そんな中京遠征の1記事目は、主目的であるEF64 0番台に的を絞ってお送りします。

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同区の運用としては希少であったコンテナ貨物を牽引するEF64‐0。

この日は平日ですが、私の高校を含む県内の公立高校は後期入試のためお休み。ということで、前々から計画を練っていた次第です。

とはいえ、3日は半日授業でしたので、東京を発ったのは午後。ほぼ全行程ご一緒させていただいた青空フリーパスさん、デスザンバさんと共に普通列車に揺られながら中央線多治見の宿まで向かいました。

翌日4日は、早朝に宿を発ち中央線を下りました。目指したのは、落合川。ここの有名ポイントで、まずは3088レを撮影しました。

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EF64 60を先頭にカーブを曲がる3088レ(落合川~坂下間)。

曇天の中、トンネルから顔を出したのは60号機を先頭にしたタンカー。愛知区のEF64は全運用が重連ということで、後ろには61号機を従えています。山の中を走りぬいてきた3088レ、終点まであと少しです。

さて、撮影を終えた一行は落合川へ戻り、さらに山中へ。

続いて降り立ったのは、大桑。ここから歩き、こちらもまた有名なポイントへ向かいました。

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異色のカマが先頭でやってきた3084レ(大桑~須原間)。

3088レに続いてやって来る3084レ。特に運用などは調べていませんでしたが、偶然にも広島更新色の67号機が先頭でした(次位は68号機)。

雄大な背景の中、走行してきたEF64は、まさに山の主の貫禄充分でした。

さて、本当はこの反対側で下り列車を撮影したかったのですが、貨物・普通列車共にあまりにも本数が少ないので残念ながら撤退。恵那まで戻り、最後に下り81レを撮影。

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まぶしく光るライトと共に、通過しゆく81レ(恵那)。

この日最後に撮影したのは、51号機+70号機のコンビによるコンテナ貨物。最初に少し記しましたが、当時の愛知区の運用ではコンテナ便はこの81レなど数本しかなく、とても貴重な存在でした。コンテナ列車としては若干少なめのコキを連ね、81レは終点へ向け颯爽と駆け抜けて行きました。

続いて5日。この日は鶴舞にて81レを撮影しただけでした。なお、これは扉写真に使用しています。

さて、今改正では0番台に限らず、EF64全体に大きな動きがありました。というのも、なんとも斬新なことに、全車が愛知機関区所属となったんですね。とはいえ、実際は「高崎運用」と「岡山運用」というものがあり、特に岡山運用は完全に別個の運用となっています。

本区の運用と高崎運用はつながりが生じ、改正の前後にかなり複雑な車両の配置替えが行われました。0番台は、相変わらず長野県内までの限定運用となっているようですが・・・。

年々その姿を減らしている、EF64 0番台。まだまだ活躍を記録したいので、近いうちにまた訪ねてみたいところです。


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