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2010年2月17日 (水)

希少な存在 日比直の東急1000系

気温の低い日が続いていますね。閲覧の皆さん、どうか体調にはお気をつけください。

さて、15日月曜日の話です。

息が白い中降る冷たい雨が身に染みたこの日、学校が入試業務で半日授業でしたので、少し撮影に行ってきました。

Img_0111

大きく弧を描いて到着する1002F。

今回撮影してきたのは、普段はあまり目立たない存在である東急1000系です。

東急1000系といえば、日比谷線直通で運用される8連と支線系統で運用される3連とで、まったく違う局面を持つ珍しい車両です。とはいえ、日比谷線直通で運用される編成は僅か8本しかなく、また運用も平日で最大6運用と、本数の多い日比谷線ではかなり少数派の形式となっています。

そんな1000系の運用が集中する15時台に、少しばかり撮影してきました。

北千住にて、まず85Kに入る1002Fを撮影。これは扉写真に使用しています。

その後、到着した同編成を少し観察。

Img_0117

独特の色使いの行き先表示。

青紫の「日比谷線直通」表示は、なかなか独特な雰囲気を醸し出しています。

さて、この10分後にもう1運用あるので、そちらも撮影しました。

Img_0124

81Kには1007Fが充当された。

9000系に端を発する1000系ですが、識別のために前面上部の行き先表示機回りが黒とされているのが特徴です。ほのかに灯る行き先表示機や種別表示機が、なんとなく印象的で綺麗でした。。。

さて、これを撮影したところで終了としました。

運行されている殆どが東武車でメトロ車である中、細々と活躍を続ける日比谷線直通の1000系。昨年には1010Fが廃車となり、先頭車は伊賀鉄道へと譲渡されました。

副都心線との相互直通乗り入れの開始の前後には動きがあるであろう同車、少し注意しておく必要がありそうです。


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コメント

こんにちは。大変御無沙汰しています。
2001年のダイヤ改正以降、東横線⇔日比谷線直通列車は大幅に減便され、ここ最近は伊賀鉄道に譲渡された編成が現地での第二の人生を送っています。半蔵門線のほうはメトロ車の在籍本数はそれほど多くなく、一番多く見かけるのは東急車です。さておき、半蔵門線は東急田園都市線の延長線、と考えればいいでしょう。

日比谷線に乗り入れる1000系は東西線に乗り入れるJR車と同じく少数派で、土休日ダイヤはほとんど車庫で休んでいることが多いです。また、今月13日には横須賀線武蔵小杉駅が開業することになっていますね。これまで日比谷線で行けた場所がJRの運賃で行けるようになるので、今後の動向も併せて気になるところです。

投稿: A80&481 | 2010年3月 3日 (水) 21時46分

A80&481さん>
コメントありがとうございます。また、反映が大幅に遅れ大変申し訳ありません。

東横線内から日比谷線に直通する列車は、本当に少なくなりましたね。殆どが東武線との直通となってしまい、辛うじて北千住で「菊名」の文字を見ることができるくらいになってしまいました。

1000系の運用は土休日は本当に少なく、撮影する機会も殆どないのが残念です。
横須賀線武蔵小杉駅開業、そして来る副都心線との直通運転開始によって、どういう動きをするのか、目が離せませんね。

投稿: 緑のあずさ | 2010年3月13日 (土) 22時44分

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