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2009年10月 4日 (日)

懐かしのあの色・・・ 山手線命名100周年記念編成

まずは、1ヶ月以上更新が途絶えたことをお詫び申し上げます。管理人のPCの不調が原因ではありますが、報告が遅れたことを重ねてお詫び致します。。。

本日より、更新を再開させて頂きます。今後とも、当「鉄道少年の唄」をよろしくお願いします。

さて、更新再開一発目は、巷を賑わせているこの編成の話題から。

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茶色い塗装が印象的な、「山手線命名100周年」記念編成と、E231系1000番台。

1909年10月、当時の国鉄が所有していた各路線に名称を付することになり、現在の品川~赤羽間の路線名が「山手線」となりました。

それから、都心の足として路線の延長や分離等を繰り返しながら今に至る「山手線」。日本人ならば、誰でも一度は聞いたことのある言葉でしょう。

そんな「山手線」の名称が付されてから今年で100周年。これを記念して、先月7日よりE231系1本(トウ502編成)が、昭和30年代の山手線の車両を模したラッピング編成となって運転されています。

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旧型国電を模したラッピングを施された、「山手線命名100周年」記念編成(御徒町)。

今回施されたラッピングは前述の通り昭和30年代に山手線で実際に走行していた国鉄30系などを模したものとなっており、当時の車両が使用していた「ぶどう色2号」を基本に、「山手線命名100周年」の文字や明治製菓の広告などが入れられています。

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異色のリバイバル列車の誕生となった(五反田)。

今まで、JRではこの様なリバイバル列車は殆ど例がなかった上、「山手線=黄緑」という今や日本人の共通認識事項までもを覆した斬新な外観から、運転開始から1ヶ月が経つ今でも注目の的となっています。

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ほぼ全面が茶色となっている側面。

側面は、窓枠とドア周辺を除いて茶色(ぶどう色)となっており、間近で見てもかなり新鮮な感じです。

また、車番にはある“こだわり”が。

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国鉄書体を使用して書かれた車番。

なんと、国鉄書体を使用して書かれています。おそらく、E231系では初めての事例ではないかと思われます。これも、とても新鮮かつ斬新なアイデアですね。

命名100周年ということで、路線自体はそれより長く機能し続けている訳ですが・・・「100周年」という言葉に、改めて重みとプライドを感じるのは、私だけではないと思います。

今後も、都心の足として、そして日本の顔として、「山手線」は走り続けるでしょう。これからの同線に、益々期待したいですね。


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