いよいよ新型登場 関東鉄道キハ5000形、甲種輸送を撮る!
23日の午後に新潟県は黒山、新潟トランシスから輸送が始まったキハ5000形。黒山~高崎操で1日目を終え、2日目となる24日は高崎操~大宮操~小山~下館~水海道という経路で関東鉄道に引き渡されました。
まずは、地元でEF64 1019による9561レを撮影すべく、自転車を走らせました。
撮影地に到着したのは、なんと通過1分前(汗 慌てて準備を整え、既に姿の見えていた同列車にカメラを向けました。
青く広がる稲を横目に、快走する9561レ(久喜~東鷲宮間)。
黒山からの牽引は、高崎区のEF64 1019。この後、小山までエスコートを続けました。
後撃ち。
初めてその姿を見せたキハ5000形。常総線を示す赤いラインがいいアクセントになっています。
さて、これを撮影し、その後の寝台特急「北斗星」を撮影したあとは、一旦帰宅後、駅へ。ここから久しぶりに下り列車に乗り込み、一路小山を目指しました。
小山からは水戸線で川島へ。ここでは4分程停車があったので、ここで狙おうと考えた結果でした。
川島で、先に到着していた埼京線もどきさん、あついぞっ熊谷さんと合流。準備している内に踏切が鳴り出し、遠くにヘッドライトが見えましたので、カメラを向けその時を待ちます。
小山から牽引がDE10 1125に変わり、ラストスパートの図(川島)。
新鮮なDE10の牽引で到着した、甲種輸送列車。列番は9771レへと変わり、JR線内の目的地へと向かう途中での最後の休息をとります。
ここで時間があったので、少し観察をしてみました。
後ろより9771レを。編成は、DE10 1125[宇]+キハ5001+キハ5002となっている。
車体色の白に、青と赤のラインが鮮やかに映ります。新たに設定されたこの塗装は、「鬼怒川(青)と小貝川(青)の間を走る常総線(赤)」をイメージしたものとなっており、今までの関東鉄道の車両とは全く異なったデザインとなっています。
小山寄りに連結されていたキハ5002。
釜次位に連結されていたキハ5001。
車体は、既存のキハ2200形、2400形などと同様で、3つの扉が設置されており、中1つが両開き、残り2つが片開きという独特な形態を引き継いでいます。
こうしている内に、発車時間となった同列車は、DE10のアイドリング音と共に出発していきました。
ですが、今日はここでは終わりません。
後続の水戸線に乗り込み、目指すは下館。甲種輸送自体はここで終了ですが、最後の仕上げとして常総線水海道車両基地への輸送があります。これも撮影しようと目論んだ訳です。
下館を降り、跨線橋をわたると、ちょうどいい場所に到着した甲種輸送列車が停車していたので少し撮影。
スッキリとした屋根上(下館)。
こう見ると、屋根の上はだいぶスッキリとしています。なお、ここは水戸線のホームであるため、このホームでキハ5000形を見ることができるのはおそらくこれが最初で最後になると思われるということで、なかなか貴重なシーンを収めることができました。
ここからはひたすら常総線に沿って歩きながらロケハン。いい所を発見したので撮影準備に取り掛かり、列車の通過を待ちました。
そして、踏切が鳴り出し、通過。
キハ2108+キハ2107に牽かれ、関鉄に足を踏み入れたキハ5000形(下館~大田郷間)。
常総線内は気動車2両での牽引ということで、今回はキハ2100形キハ2107+キハ2108が付き添い役に抜擢されました。これから歩みを共にしていく仲間に、ささやかなエールを送っているのでしょうか、いい表情で通過していきました。
これにて撮影を終了としました。
去る者もあれば、来る者もあり。この2日間は、車両の色々な面を見ることができた気がします。
今後、キハ5000形が運用を開始したら、またこの区間で撮影してみたいところ。それがいつになるか、今から楽しみです。










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