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2009年7月 9日 (木)

国鉄時代が蘇る・・・ 国鉄特急色編成で運転!特急「あいづ」

今まで定期考査のためにパソコンを自粛しており、記事の更新なども出来ませんでした。
いつもご覧頂いている皆様にはご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上げます。

さて、更新再開と共に自粛期間中に遭遇した鉄道事について記事にして行きたいと思います。何記事が一度に更新していくつもりなので、どうぞご期待ください。

そんな更新再開後最初の記事は、先週末に運転された特急「あいづ」から。

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美しい国鉄特急色で上野へ向かう特急「あいづ」。

2005年の夏季に運転されて以来、運転の続いている特急「あいづ」。4年目となった今年もまた、「この夏も会津へ2009 キャンペーン」の一環として運転が予定されています。

そんな「この夏も会津へ2009 キャンペーン」ですが、そのオープニングに合わせて7月4・5日に上野~喜多方間で特急「あいづ」が運転されました。
ここで注目すべきはその使用車両。オープニングの特別運行ということで、国鉄特急色の485系が充当されたのです。

使用編成は、前日に送り込まれた新潟区のT18編成。この編成は、仙台方の先頭車が1500番台であることで有名ということで、沿線には多くの撮影者が集まりました。

今回は地元ということで“ワシクリ”の名で親しまれている東鷲宮~栗橋間に朝から繰り出し、列車の通過を待ちました。

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1500番台であるクハ481 1508を先頭に通過していく特急「あいづ」往路(東鷲宮~栗橋間)。

颯爽と姿を現した特急「あいづ」。前面のHMなどはステッカーを用いての再現となりましたが、それでも貫禄は十分でした。

今回は4日に往路、5日に復路が運転されたので、5日も出撃してきました。

この日は、最近よく設定されている「EL転換訓練(回9501レ~回9502レ)」が設定されていましたので、まずはこの列車を撮影。

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“ワシクリ”の大カーブを行く回9502レ。

EF81 99+24系での運転であった回9502レ。今後も設定があるかは不明ですが、もし機会があったらまた撮影したいところです。

この列車から10分もしない内に、特急「あいづ」がその姿を現しました。

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堂々HMを掲げカーブを曲がる特急「あいづ」。

頭上のヘッドライトが一灯である1000番台、クロハ481 1029を先頭に折り返して来た特急「あいづ」。1500番台の活躍が短かった中、こちらは長らく特急「あいづ」の先頭に立ってきただけあって、こちらの方がしっくり来るという方も多かったようです。多くの撮影者に見守られながら、特急「あいづ」は上野へ向けて去って行きました。。。

1993年に上野~郡山間が廃止になるまでは、毎日この姿をここで捕らえることができたんだと感じると、そんな良き時代に生まれたかった・・・と思わずにいられません。多くの昼行特急が廃止された今、この様な姿を見ることができるのはリバイバル運転だけとなりました。

これからもこの様なリバイバル運転が多く行われることを期待したいですね。


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