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2009年4月 6日 (月)

【保存車両探訪】鉄道遺産記念公園 EF64 18 

前記事で紹介した通り5日は快速「レトロ桃源郷」の撮影に行っていましたが、その合間に山間の駅で静かにその体を休める“古豪”に会いに行って来ました。

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勝沼ぶどう郷駅前で保存されるEF64 18。

平成16年、EH200形の進出によって廃車が発生した塩尻機関区篠ノ井派出のEF64-0。その内、国鉄色で活躍していた18号機が解体を免れ、勝沼ぶどう郷駅前の「鉄土井さん記念公園」保存されました。

再塗装も行われとても状態が良いと聞いていたので、この機会に行って来ました。

改札を抜け、駅に隣接している「鉄道遺産記念公園」へ。すると、なにやら賑やか・・・。

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なんだか賑やかな公園内(鉄道遺産記念公園)。

どうやら、花祭りが行われていたようです。お花見を楽しむ大勢の人々・・・18号機は、その片隅で一緒にお花見を楽しむかの如く鎮座していました。

せっかくですので、しばし戯れることに。

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美しい姿で保存されているEF64 18。

まるで出場したての様な美しさを保つ、18号機。貫通扉にチェーンが設置されている以外は現役の同形となんら変わらない姿を留めています。

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桜を背に堂々と。

勝沼ぶどう郷駅の自慢である桜並木を背に保存される18号機。パンタグラフも上げられ、今にも動き出しそうです。

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役目を終えた古豪、桜を見ながら何を想う・・・。

製造から既に40年が経っていますが、整備が行き届いていますので古さを感じさせません。ここに来てから3度目の春。桜に囲まれて、遠き日の記憶を思い出している様にも見えますが、その真意は彼にしか分かりません。。。

この後何枚かスナップし、「レトロ桃源郷」3号の撮影に向かいました。

四季折々の表情を見せてくれる桜並木に寄り添う様にその姿をとどめるEF64 18。その姿は、引退した今でも「主」の風格を色濃く残していました。

これからもこの綺麗な状態でしっかり保存されることを期待したいですね。

※4月7日 一部画像を差し替えました。


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